下の写真は、ロンジンlonginesの時計の新聞広告です。
私は、この時計に特別な思い入れがあったわけではありませんが、目にとまりました。なぜ目にとまったかというと、サイモン・ベーカーがうつっていたからです。
サイモン・ベーカーは、アメリカドラマ、メンタリストや、ニック・フォーリンの主演俳優です。
私は、サイモン・ベーカーのことをメンタリストで初めて知りました。私が、メンタリストを見始めたきっかけは、ケーブルテレビガイドの冊子の、ドラマ紹介のところに出ていたサイモン・ベーカーの小さな写真を見て、なんとなく引かれて、見始めて、すっかりはまってしまいました。
それで、ニックフォーリンの方も、見ています。ニック・フォーリンのほうは、メンタリストのおちゃらけたところのあるキャラクターではないのですが。
この2作品は、サイモン・ベーカーの日本語吹き替え声優さんが、違うので、最初は違和感がありましたが、今では慣れました。慣れとは恐ろしいものですね。
前書きが長くなりました。
私は、時計にそれほど凝る方ではありません。でも、昔、安い時計をしていたら、文字盤のふちの丸い部分がすぐにはげてきて、やはり安い時計はだめだな、と思うようになりました。
今では、最低でも数万円はする時計をしないとだめだと思っています。
男の人と会うときには、どんな時計をしているのかな、というのは一応チェックしてしまいますから。あまりにも安そうな時計をしている人だとがっかりします。
オバマ大統領利用の腕時計
をしている人を見ると、オーッと思ってしまいますね。
今は、携帯電話も時計代わりになりますから、腕時計をしない人が増えている人も増えているかもしれませんが、私自身は、小学生の頃から腕時計をしていますし、やはり腕時計にはこだわりたいです。